羽村市議会 2021-03-10 令和3年度一般会計等予算審査特別委員会(第2号) 本文 2021-03-10
また、店舗を増やすという点におきましても、商工会で商業部会や環境衛生部会、各部会の中で会員を増やしていただくような取組みを、引き続きこれからも図っていきたいと考えております。以上です。
また、店舗を増やすという点におきましても、商工会で商業部会や環境衛生部会、各部会の中で会員を増やしていただくような取組みを、引き続きこれからも図っていきたいと考えております。以上です。
3 ◯委 員(印南修太) 前回同様、新政会といたしましては、採択という考えで調査活動を継続してきたんですけれども、その一環で商工会の環境衛生部会のほうにアンケートを実施していただくことになりました。 市内の219店舗に、おととい12月12日付で郵送していただきまして、アンケートの協力をしていただいております。
商工会では環境衛生部会がありますけれども、それらも含めて、今、時代が変わっていますからベンチャー企業のようなものから始まってマンションの1室で一人でコンピュータ関係の仕事をしてやっていると。あるいは、これから何か創業していこうとかいろいろ分野があるわけでございまして、市役所の統計の方に行きますといろいろ出ております。事業所統計とか、あるいは業種別分類とかございます。
鮎を商業振興や観光振興、並びに地域振興に取り上げていこうという議論は、既にあきる野商工会を通じて商工会の環境衛生部会で協議されております。 平成15年度には、商工会環境衛生部会と秋川漁業協同組合が協力し、多摩川河口で東京湾から遡上してくる鮎を東京都から 3,000匹譲り受け、秋川漁業協同組合の池で飼育し、秋川へ放流するなど実験段階に入っております。